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テレビ番組を1から創る…番組制作の流れをガッチリ紹介します!

企画会議
放送局のプロデューサーとの初回打ち合わせでは、OA日時や納品日、納品形態、予算などの確認を行います。
またトリリオンでは、番組担当ディレクターを決め、外部スタッフ(構成作家や技術など)と、演出・構成(台本)の打ち合わせや、メインキャストのキャスティングを行います。
ロケ日の決定
ロケの日程が決まったら、キャストや技術スタッフへの交渉、美術スタッフへ小道具の発注などを行います。
また、番組のテーマ曲やオープニングCG制作を依頼したり、おおまかな予算(仮払い額)を設定など行います。
撮影場所の選定や、構成台本の作成
スタジオ収録ならスタジオを押さえます。外でロケを行う場合は「ロケハン(=ロケーションハンティング)」です。収録場所の下見と交渉、許可取りのほか、駐車場や待機基地の場所確保、弁当の発注なども行います。ロケハンの内容も含め、構成作家とディレクターが台本を作成していきます。
収録はやっぱ、楽しいぜ!
スタジオ収録やロケは、出演者さんが暴れてくれるので(?)、すごく楽しいんです。
ハプニングを楽しめるようになったら一人前。
今村ディレクター
編集
収録したVTRの映像と音声をパソコンに取り込んで編集(ノンリニア編集)します。ここからがディレクターの腕の見せ所。不要な部分をカットし、おもしろいシーンをつなぎ合わせて放送時間(尺)に収めます。
尺に収まったら、テロップを入れて映像を仕上ます。
ナレーションやBGMをつけて納品
映像が完成したら、効果音やBGMの選曲とナレーション原稿を作成します。ナレーターが映像に合わせて原稿を読み、最後にBGMと映像をミックスさせます。最後にプレビューを行い、必要があれば微調整をして、完パケの完成です。お客様の対応メディアに合わせて、テープを納品します。
OAは、楽しみだ! 精算処理は、いつも大変だ・・・
自分のつくった作品が、多くの人の目に触れる瞬間。視聴者は楽しんでいるだろうかと期待と不安が入り混じります。そんな気持ちが、楽しかったりするんですね。 岡田ディレクター 制作費の精算や請求書処理が意外と大変。また、楽曲などの権利処理も。残処理が結構あるんです。
反省会
インターネットで流すコンテンツだと、視聴者のレスポンスがリアルタイムで把握できます。リアルに閲覧数も出ますし、番組を見た正直な感想などを、次回作の参考にしています。